再建築することができる
カテゴリ: 一戸建て
一戸建ては建物が経年劣化により古くなっても取り壊して再建築できるのは大きな特徴です。
中には再建築不可能の土地のため建替えする事ができない立地もありますが、
その場合でも部分部分で建物の構造から改装して新築にそっくりのようにする事も可能です。
これがマンションの場合ですと自分だけではなく複数の人が関連してきますので、
自分一人の意見では建替えする事ができず、マンションの住人の5分の4の人の賛成が必要となります。
また大規模の計画となりますので、建替え計画から建替え完成まで非常に長い期間が必要となるでしょう。
再建築できるというメリットとしましては、中古として戸建を買ったり売ったりする場合にでてきます。
中古戸建を買う場合も建物が多少古くても良い立地でしたら、建物を使えるだけ使った後に新築を建築する事も考える事ができます。
同じように中古として売る場合も将来新築を建てる事ができると売りやすい条件となるでしょう。
ではどのような土地が再建築できるのでしょうか?
現在の建築基準法では接道義務というのが定められております。
道路復員4m以上の道路に敷地が2m以上接道していないと建物は新築できないのです。
道路復員が4mに足りない場合はセットバックといい、自身の土地の一部を道路として提供しなければ
新築する事ができません。
また道路には接していますが、建築基準法で定める「道路」としては認められていない道路も存在します。
そのような場合は市役所に道路として認定してもらう手続きが必要となります。
ただこのような申請はプロの人が代理で行うことが多くあります。
